直接見て、聞いて、モノとの出会いを特別なものにする“とりにいく”

ずっと使い続けたいモノは自分で取りに行ってみませんか?

インターネットって便利です。遠く離れた所で作られた物もワンクリックで次の日には届いちゃう。簡単に手に入るけど、どんな人が作ってるんだろう、どんな場所で、どんな想いがそのモノに詰まっているのか、WEBのページだけでは分からない事がたくさんあります。

つくり手さんて本当にすごいなと思います。エネルギーが、モノづくりへの情熱やこだわりが。愛情が。てならい堂のワークショップに参加したことがある方はきっと分かると思います。そんなエネルギッシュなつくり手さんが作ったモノはやっぱり魅力的ですよね。

そんな魅力的なモノをインターネットでポチッと買うのも、それはそれで良し。でも、もし直接つくり手さんを訪ねてそのモノが買えたら?工房を見学して、モノづくりへの想いを直接つくり手から聞いてから手に入れたモノはより一層大切になると思うんです。

”とりにいく”はあなたとつくり手さんを繋ぐ買い物体験です。

“とりにいく”サービスの流れ

各ブランドページから、気になる商品を選ぶ。

工房へいく日時を選ぶ。

※工房によっては、お問い合わせを頂いてから日時を調整させていただく場合もあります。その場合は、別途調整のご連絡をいたします。

商品を選択する。

当日、工房へ訪問。

作り手の方から直接、工房を案内していただいたり、道具や技術にまつわるお話を聞く。

希望の商品を受け取る。

アンケートに答える。

後日、購入した商品や”とりにいく”体験について簡単なアンケートをお送りします。皆さまのご感想や思いが、今後のつくり手さんのものづくりの参考になります。是非、ご協力ください。

注意事項

※工房への交通費はお客さま負担となります。

※工房によっては、人数制限や訪問日時を指定させていただく場合があります。詳細は各ブランドページからご確認ください。

※つくり手の工房は観光地ではありません。本来なら、ものづくりをする手を止めて、ご対応してくださいます。もちろん、つくり手さんにとっても意味があることなので、この枠組みに参加いただいています。だから買わなくちゃとかいうことではなくて、お互いの思いやりが大事だと思うんです。

 

とりにいけるブランド一覧

各ブランドの詳細や、お取り扱いしている商品については画像をクリックしてご確認ください。

ほぐし織の生地で作られた、長く使い続けられる傘

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ひとつひとつ個性を楽しむ、ジャガード織りのネクタイ

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