年の瀬に、自分の手で季節を迎える時間をつくりませんか。

カマクラ張子の五十嵐さんに習う、来年の干支・張子の羊の絵付けワークショップです。

「運気」の羊と「多幸」の羊の2種類から選んで、POPでちょっとゆるい縁起物を、見本を参考に自由に彩ります。

当日はカマクラ張子の販売会も開催しますよ。

注)来年の干支はタコではありません

\運気をつかむか、多幸をつかむか。/

早くも来年のことを考える季節がやってきました。毎年この時期になると、ああ、今年もあっという間だったなぁと思います。

そんな年の瀬に向けて、来年の干支、羊の張子に絵付けをするワークショップを開催します。

今年は、鎌倉で張子をつくる「カマクラ張子」の五十嵐さんに神楽坂まで来ていただき、直接教えてもらいます。

今回絵付けする羊は、2種類から選んでもらえます。

*雲(うん)と木(き)。「運気」をつかんだ羊

*タコをつかんだ、「多幸」の羊

……迷いますね。タコは「置くとパス(オクトパス)」として、試験の縁起物としても人気なのだとか。受験を控えたご家族へ、なんていうのもいいかもしれませんね。

お気づきの方も多いと思いますが、雲木(運気)も、多幸(タコ)も、ダジャレですからね!

この辺りが、今回おしえてくれるカマクラ張子さんの遊び心。その世界観を、つくり手とコラボしながら、みなさんの手で完成させてください!

みんなで絵付けしましょう。

 

\一色塗っては、乾かして。/

絵付けは、一色塗ってはドライヤーで乾かし、また次の色へ。それを繰り返しながら進めていきます。

五十嵐さんの見本を参考にしつつ、色も表情も、自由に描いてみてください。同じ羊でも、きっと一人ひとりまったく違う顔になるはず。そこがまた楽しいところです。

そして最後に、目を入れる。人形に命が吹き込まれる瞬間ですね。

来年を思って、あなたの色で。

\カマクラ張子と、五十嵐さんのこと/

五十嵐さんのご実家は、春日部の張子人形店。幼少期からお父様に師事し、ご実家で20年勤めたのちに、カマクラ張子を立ち上げられました。

鎌倉での拠点は、奥様が営む「moln(モルン)」というお店。てならい堂がご一緒しているつくり手さんや、お客さんからもよく名前が上がる、とても素敵なお店です。

そのmolnを拠点に張子をつくりながら、ミュージシャンとしても活動されているというのだから、その奥行きもおもしろい。

POPで、優しくて、どこかちょっと緩い。カマクラ張子の魅力は、そんなつくり手の五十嵐さんが生み出しているもの。ぜひワークショップを通じて、つくり手を感じてみてください。

当日は、カマクラ張子の販売会も開催します。その世界観を楽しみにしていてくださいね。

犬よりネコ派の模様です

\手を動かして、季節を迎える。/

てならい堂でも、この季節はリースやしめ飾りなど、季節感のあるワークショップを色々とご用意しています。

便利になった暮らしの中で、季節や自然のリズムは、気づかないうちに私たちから離れていってしまいがちです。

だからこそ、自分の「手」を使って季節を迎える。そういう習慣は、季節や自然のリズムと私たちとを結びつけることに集中するための、大切な時間だと思うんです。

年の瀬に、羊に一色ずつ色をのせながら、来年のことを少し考えてみる。そんな時間も、いいものですよね。

「自由な絵付けの楽しさ、人形に目を入れて命を吹き込む感覚は新鮮かと思います。自分で作ると思い入れも増すかと思います。新年に向けて気持ちを上げていきましょう。」と、五十嵐さんからのメッセージ。

ぜひ、みんなで気持ちあげていきましょう!
皆さんのご参加、お待ちしています。

(20日より募集予定です)