中津箒(大きい箒:長柄箒・手箒・トモエ箒・ミニ手箒・荒神箒)

5,500 円 ~ 22,550 円 税込

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昔ながらの手作り箒、中津箒さんの箒。
おうちの床や玄関などを掃くための大きめの箒たちです。
箒の種類と糸の色を選んでご注文ください。

①箒の種類と長さ
・長柄箒(竹):全長約135cm
・手箒(枝/竹):全長約85cm
・トモエ箒:全長約80cm
・ミニ手箒(枝):全長約80cm
・荒神箒:全長約45cm

②糸の種類
黒・灰色・藍(濃/薄)・ピンク(濃/薄)・ベージュ
※糸は手染めのため、色ムラや写真と実物の色が異なることがございます。あらかじめご了承くださいませ。

 
良いほうき、使いやすいほうき、美しいほうきをつくるために、その原料作りからこだわる中津箒さんの箒を、オンラインでもお買い求めいただけるようになりました。
長柄箒からミニ小箒まで、様々な種類のほうきが勢ぞろいしているので、ご自身の生活に合わせて、ぴったりの一本を探してみてくださいね。

こちらでは、おうちの床や玄関など広い場所を掃くための大きいサイズの箒をお買い求めいただけます。
大きいサイズの箒は、一番長い長柄箒からはじまり、手箒とトモエ箒、それらよりひとまわり小さめのミニ手箒荒神箒の5種類。

机周りやお洋服用など小さいサイズの箒をお探しの方はこちらのページからどうぞ。



中津箒をつくる「まちづくり山上さん」は、かつてほうきの一大産地だった、神奈川県愛甲郡愛川町・中津に本拠地を構えています。
量産、海外移転の流れの中で、一時は衰退していた中津箒を現代に復活させるために、まずは原料となるホウキモロコシを栽培するところから中津箒づくりは始まりました。

こだわって作った原料を最大限活かすために、細いものや折れたものを選り分けて、さらに柔らかい穂先を生かすためには、なるべき先っぽを切りたくない。なので、同じ長さのものを選ぶことで、無駄に切らない様にしているそうです。
そうして細かく選定された穂を、職人の手で1本1本編み束ねて、中津箒は作られています。
編まれた箒の穂先は、思っているよりもずっと柔らかく、塵を掻き出すのにちょうど良いコシがあります。

また、箒を編む糸も草木染めで染められた手作り糸。藍は藍の葉、ピンクは茜、薄めのピンクは原料でもあるホウキモロコシ、ベージュは柄と同じブドウの枝、灰色は煤から染められています。まさに1から10まで手作業で作られたこだわりの箒なのです。

下記のそれぞれの特徴を参考に、使うシーンや使い勝手などに合わせて選んでみてくださいね。

<長柄箒(竹)>

一番長い長柄箒は、広い部屋をしっかりと履くのにぴったりの箒です。
箒の先の束のことを職人さんは“玉”と呼びますが、玉が9つ並んだ幅も最も広いタイプなので、広い範囲を一掃きで掃けて効率よくお掃除できます。広いお部屋をしっかりお掃除したいという方におすすめです。
 柄が竹なので見た目よりは軽く、けれど広範囲をしっかりとお掃除できる、存在感のある箒です。

<手箒(枝/竹)・トモエ箒> 
手箒は、部屋の掃除用にはもっともオーソドックスなタイプです。長柄箒の方が大きい分掃除は早く終わりますが、毎日のお掃除のサイズ感としては、こちらの方がちょうどいいかもしれません。

柄の種類は3種類。山ふどうの木と竹、そして全てをホウキモロコシで編み込んだ、トモエ箒と呼ばれるもの。
軽さは軽い方から、トモエ箒(ホウキモロコシ)・竹・山ぶどうの木の順。軽い方が負担は少ないですが、適度に重さがある方がいい!という方もいらっしゃるので、ご自身の使いやすそうな重さや、見た目の雰囲気などで選んでみてくださいね。

ひみつの小店での店頭販売では、山ぶどうの木が一番人気でした。こちらは、何と言ってもその雰囲気が最高ですよね。曲がり方などはそれぞれ異なるので、1本1本がまさに1点もの。まっすぐに近いものの方が使いやすそうですが、大胆に曲がったものの方が人気なのだとか。使うだけでちょっと気分が良くなりそう、そして、使わないときでも、お部屋に素敵な雰囲気をプラスしてくれそうな、一石二鳥(?)な手箒です。紐色は薄いピンクになります。

竹の柄は、枝のものと比較してみるとやっぱり軽く、女性に人気です。柄の形や重さ、使いやすさのバランスがちょうどいい、王道の1本です。紐色は灰色になります。

柄までホウキモロコシのトモエ箒の特徴は、なんといってもその軽さ。ほかの手箒と比べて少し短めで、小回りも効くので、狭いスペースをササっと掃くのにも便利です。しっかり、よりはササっと手軽にお掃除したい、という方にはこちらがおすすめです。紐色は濃いピンクになります。

<ミニ手箒>

灰色の紐糸のものは、曲がりが少し特徴的な柄。
ピンクの紐色のものは、比較的まっすぐな柄です。

紐色は、灰色と濃いピンクの2色。
手箒よりひとまわり小さいのがこちらのミニ手箒。小さいお部屋などをさっとお掃除するのにおすすめです。
お子さんにもちょうどよい大きさなので、お手伝い用として使ってもいいかもしれません。
こちらはぶどうの木の柄のみのご用意。和室専用など、毎日のお掃除までではないけれど、ちょっとしたスペース用に雰囲気ある箒が欲しい!という方に、おすすめの1本です。

<荒神箒> 

ささっと掃くのにちょうどよい大きさ。

紐色は濃い藍とベージュの2色。
荒神とは、かまどの神様のこと。古くは、お清めの意味も込め他の場所で使うものとは分けて、神様の宿るかまど専用の箒として使われていました。
柄が短く軽いので、作業台や家具の隙間などを掃くのにちょうどよい1本です。

ホウキモロコシのほうきがかつて重宝されたのは、穂先に含む油が畳を長持ちさせてくれたから。
現代のおうちには畳張りの和室は減っていますが、もし畳があるおうちにお住まいならば、畳のお手入れとしても、ホウキモロコシの箒はおすすめです。
もちろん、畳ではなくフローリングや絨毯にもお使いいただけます。柔らかく編込まれた穂先は、フローリングなどの掃く対象を傷つけることなく、しっかりお掃除できます。

1本1本手作業で、丁寧に柔らかく編み上げて作られた箒たち。毎日のお掃除のおともに、せっかくならこだわりぬかれた1本を選んでみてはいかがでしょうか。

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