【てならい後記】初めて靴下を自分で編み上げる。季節を楽しむかぎ針編み1月 -1回目-
こんにちは。てならい堂スタッフの安部です。
1月の終わり。二十四節気では1年で最も寒さが厳しいとされる「大寒」をすぎた頃、この時期にぴったりのてならい!
ということで、今回は「かぎ針編みで作る初めての靴下」の教室です。
全3回の開催で、初回は参加者さんの自己紹介からスタート。
「母がずっとかぎ針編みをやっていたのを横で見てきたのに、教えてもらわないまま高齢になってしまった…。
でもやっぱり自分でも編んでみたい」という方、
「美大に通っていて、ものをつくるのが好きなので」という若い世代の方など、参加動機や世代もさまざまで世代間交流も楽しそうな雰囲気です。

皆さん集中して編んでいます。
教えてくれるのは、piggies a gogo(ピギーズアゴーゴー)の赤星先生。
まずは、先生考案の「さざなみステッチ」を練習用の毛糸で編んでいきます。
立体感のある緩やかな波模様が美しいです。
少し経験のある方は、どんどん進んでいっている様子。
初めての方は、指にかけた毛糸の張り具合など、慣れるまでは少し苦戦しながらも、先生がひとりひとり丁寧に見てくれて、綺麗なさざなみ模様が少しづつ編み上がってきました。

テキストを見ながら慎重に。
「編み目の数がわからなくなってしまった!」となると先生を呼び止める声がたくさんあがります。
「次回までお家でも進めたいけど、ひとりでできるかしら…。」
そんな声には、
「写真を撮ってメールで送ってくださいね。アドバイスをお送りしますので。」と先生から心強いお言葉が。

先生の編み方を見ながら、みんなで一緒に進めていきます。
教室の最後には参加者さん同士で連絡先を交換される光景もあり、和やかな時間が流れていました。
お家に帰っても、同じ靴下の完成を目指して編んでいる仲間がいると思うと、より、やる気が湧いてきそうですね。
自分で選んだお気に入りの毛糸で素敵な靴下が編めるということ。
きっと、寒さの厳しい冬の日でも、心も身体も包み込むように温めてくれる大切なアイテムになることでしょう。
ご参加の皆さま、赤星先生、ありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。







