こんにちは。スタッフのりほです。

 

「桜の盆栽をつくるワークショップ」初開催!

教えてくれたのは『YUIYU』の田邊さんです!

 

さて、今回つくる「桜の盆栽」はこんな感じ。

…本物?

と、なるぐらいリアルですよね。

実はこの花びら、和紙なのです!

東京・あきる野の楮(こうぞ)だけで漉かれた「軍道紙」という和紙で、とっても丈夫。

枝も本物の枝を模して和紙でつくられています。

そして、コケは新潟の山ゴケをブリザード加工したものなので、水やり不要。枯れる心配もありません。

これらを、拭き漆を施した木の器に活けていきます。

器・コケ・枝・花びら、はお好きなものを選べます!

 

まずは、器選び。

6色の中から、お好みのものを選べるので、迷ってしまいます^ ^

経年変化で色が変わるのも楽しみです。
まるで生きているようですね。

 

花びらは、下記2つの桜の品種をイメージした2色から選べます。

・ソメイヨシノ
・カワヅサクラ

淡くて白っぽいピンクか、濃いピンクか、、どちらも春っぽくて可愛い!
MIXしてもOK!手づくりだからこその自由ですね◎

 

次は土台を作っていきます!

器の底に紙粘土を入れて、枝を刺し、
ボンドを接着剤として、上からコケを載せていきます。


写真手前はベースとなるコケ。
奥の細かいコケを組み合わせることで、一気に表情豊かになります。

ふわっとさせても、まん丸にピシッとさせても。
そこはお好みで!

ちょっとしたバランスで雰囲気が変わるので、こだわりたくなっちゃいますよね^ ^

 

次は、花びらの付け根の先にボンドをつけて、枝の中に刺していきます。

枝のみだった桜に、ぱああっと花が咲いていくようで、なんともワクワクする作業です。

ちなみに、お花好きの田邊さん、作業しながら楽しいお話しをたくさんしてくださいました。

お花屋さんにいくと、お花のサブネームまで見てしまう。
お家でお花を飾るときは、グルーピングという手法で、同じ種類のお花を2〜3本まとめて活けるとスタイリッシュになりますよ。
などなど。

山中漆器に関連して、山中温泉のお話しもしてくださいましたよ。
美味しい温泉卵や日本酒のお話しまで。

ワークショップ開始から、はや1時間。
最後に、中に桜の花を刺した枝をピンセットでキュッと締めて、固定したら完成!

専用の箱に入れて、お持ち帰り!そのまま贈答用にもできますね!

ちなみに、器の色の経年変化は、表面の生漆の色が透明になっていくことによります。
これは、漆の劣化ではなく、どんどん漆が強くなっている証拠なんですって。

ずーと長く愛でることができる桜の盆栽。
器の色の変化を楽しみながら、いつでも好きな時にお花見を!

 

ただいま、てならい堂ストアでは、YUIYUさんのPOPUPを開催中。
植物のような漆器や、盆栽など、ぜひ実物を手にとってみてください!

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