こんにちは。スタッフのりほです。

1回目は実際に竹林にはいって竹に触れ、
2回目は神楽坂ストアで竹細工をつくる、
全2回のワークショップ。

1回目の様子をレポートします!

講師は「竹やほんのり」の本多さん。
本多さんが整備する、神奈川県伊勢原市の竹林にお邪魔しました。

 

「竹林」

京都の嵐山のような、まっすぐ、スッと伸びた竹林をイメージされる方も多いのではないでしょうか?

でも竹林って実は、しっかり整備しないと荒れてしまうものなのです。

人が入りやすい状態にするだけでも、手間がかかります。

今回訪れた竹林はなんと、本多さんがほぼお一人で整備を続けていらっしゃいます。

 

早速竹林に入ります!

まずは、竹について学びましょう。

竹細工にしやすい竹の種類は「孟宗竹」ではなく「真竹」。
見分け方は節の輪の数。真竹は2本、孟宗竹は1本です。

真竹の中でも、3歳の竹が最も竹細工に適しているそう。
繊維が硬すぎず、柔らかすぎないから、なんですって。

年齢を見分けるポイントは、根元にたけのこの皮が残っているか、竹の色、などなど。

たけのこの皮が残ってます。かわいい^ ^

さて、いよいよ1人1本、竹を切ります!
なかなかできない体験ですよね✨

まずは、完全に横にスパンと切ります。
(この時点では、下に残った竹と、切った上の竹が、積み重なっています)

そして、切った竹の切り口を持ちながら、倒したい方向の逆に歩いていきます。

すると、上の方の竹がゆっくり倒れていく。

最初は倒れていく竹に恐怖を感じますが、
それほど力がない方でも、ちゃんと安全に行えます!

切った竹の枝葉は落としておきます。

欲しい竹ひごの長さに竹を切り出したら、竹ひごづくりです。

まずはナタで竹を割ります。

欲しい横幅まで割り終わったら、
荒剥ぎ→薄剥ぎ、という作業で、ひごの厚みを調整していきます。

頭ではやり方を理解してても、均等な厚さにするのはなかなか難しい!職人さんってやっぱりすごい…

できた竹ひごは、次回の籠づくりに使用します!

今から楽しみですね!

最後はお土産用に、自由に竹を切り出しました。

そば猪口や花瓶など、皆さんが好きな用途に使っていただけます。

竹林の中で、体を動かして、お昼休憩をとって、お喋りして。

とても素敵なリフレッシュでした✨

 

ちなみに、てならい堂ストアでは、竹細工POPUPを開催中!

伊勢原の竹たちの清々しい生命力が感じられます( ´∀`)
ぜひご来店ください!

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