TOKIIROに学ぶ、生きて育つ多肉植物のリースづくり2026
暑い暑いと思っているうちに、秋が駆け足でやってきて、もう年末が見えてきましたね。本当に1年間はあっという間です。
年の瀬、年明けにも大活躍してくれるリースを自分の手で、作ってみませんか?しかも多肉植物を使ったリースづくりって、どうやって作るのか興味がわきます。
リースといえば切り花やドライフラワーなどを使った輪っか状のお飾りを思い浮かべますが、今回作るのは多肉植物で作るリースです。生命力溢れる多肉植物でつくるリースは他には無い特別感と多肉植物の魅力があふれていますよ。

多肉植物のリースって?
季節のイベントに使われることが多いリース。例えばクリスマスに飾って、その後はドライにしてまた来年(それもまた良し)。ですが、TOKIIROさんと作るリースは一度きりのイベントのためではなく、ずーっとそばに置いて育てていく、手間をかけて、気をかけてお手入れをしながらあなたと一緒に暮らしてくれるリースです。
今回作るリースの大きさは大体直径20cm程(季節によって多肉の大きさも変わるので目安として)。リースとしては中くらいのサイズ感。
多肉植物って土がないと生きられない。では、どうやってリースにするの?と不思議に思ったあなた。是非、ご自身の手でその仕組みを体験してください。

今回のワークショップでは、多肉植物を配置するだけではなく、土台となる部分から作っていきます。リースの土台と聞くと、自然素材を輪っか状に形成したものや、ドーナツ状のお花が挿せるスポンジをイメージしていました。
多肉リースの土台は土。もちろん土だけではリースには出来ないのでココヤシマットやワイヤーも使っていきます。命の源となる土台づくり、生きている多肉植物のリースならではの土台ですよ。
出来た土台に多肉植物を埋めていきます。茎の部分が小さく残っただけの多肉植物を全体のバランスを見ながら配置していくのですが、小さな茎だけを残した植物が自ら根を張って、これから生きて育っていくなんて本当に生命力の強さを感じます。
多肉植物の生きる力強さと適応する能力があってこそできる生きて育っていくリース。この小さな植物達の持つ生きる力を最大限に感じることができて、元気を貰えますよ。

TOKIIROのこと
多肉植物といえば、てならい堂でもお馴染みのTOKIIRO(トキイロ)近藤さん。今までも多肉植物の魅力をたくさん教えてもらってきました。
近藤さんは、多肉植物の力強さを空間や器にストーリーとして表現し、また「育てる」という事を前提とした作品づくりを続けています。器に植えた時が完成ではない、四季の移り変わりと一緒に姿を変えていく多肉植物の面白さを教えてくれます。
そして今回も多肉植物の魅力にどっぷり浸かるリースづくりを教えてくれます。

植物達は元気をくれるし、癒しにもなってくれる。TOKIIROさんと出会ってからは、私は植物をちゃんと大切に出来ていたかな、と考えさせられました。植物から元気や癒しを貰ってばかりで疲れさせてしまってる子達がたくさんいるかもしれない。。。と今一緒に暮らしている植物達を改めて見直す時間を作れました。
今回の生きて育つリースづくりを通して、多肉植物を楽しめることはもちろんですが、毎日の小さな移り変わりやそれに対して自分がどう感じ、どう行動するか、植物と向き合うだけでなく、自分とも向き合う大切さを知る時間になるのではないかと思います。
ついつい自分本位で生活してしまいがちだけど、ちょっと植物と向き合う時間を作ってみませんか?
時間をかけて、多肉植物とふれあう楽しい時間。出来上がったリースは、きっと愛おしい存在になっているはずです。皆さんのご参加お待ちしてます。
※ご参加にあたり。。。
今回はリースを作ることで時間一杯使うため、多肉植物の基本的な育て方のお話は出来ません。そのため過去にTOKIIROさんのワークショップに参加したことがあるかた限定となります。
なぜかというと。それは多肉植物がどういう生き物で、どんな場所で育つか、何が必要なのかを知らないと一緒に暮らして行く事が難しいから。私達だって、違う環境で、必要な食べ物がないと生きていけないですよね。多肉植物も一緒。なのでTOKIIROさんの多肉植物についてのお話をしっかりと聞いて理解して欲しいのです。
リースづくりのワークショップまでにTOKIIROさんのベーシック講座の開催が他にもありますので、ぜひ受講してからお申し込みください。。。TOKIIROさんのインスタグラムで情報見てみてくださいね。
(TOKIIRO近藤さんの多肉植物の光合成の話、面白いので一度受けて欲しい。。学生の時、近藤さんみたいな先生だったら理科好きになってたな、と思える内容です。)
なお、現在募集中の『TOKIIROの多肉植物ワークショップ。キホンの寄せ植え編。』にご参加の皆さまはリースにお申し込み可能です。
キホンの寄せ植え編へのお申し込みはこちらから。TOKIIROの多肉植物ワークショップ。キホンの寄せ植え編。 – てならい堂

(TOKIIRO)
近藤 義展
TOKIIRO代表
植物空間デザイナー
自分の生きる目的は何なのか?を模索探求する中で2008年、故 柳生真吾さんの多肉植物創作に出会う。2009年、季色(トキイロ)をスタート。器(空間)に絵を描くように、多肉植物の生きる世界を創りだしている。その世界観は、日本のみならず海を越えて世界の様々な地域と人々を魅了し続けています。














