【てならい後記】 自分の手で一着をつくりあげる。直線裁断で仕立てる和服ズボン、“はかま“づくりワークショップ。
全3回で「はかま」をつくるワークショップ。
教えてくださるのは、
石徹白洋品店
認定講師の松本先生!

「いつかじっくり針仕事を、と思い念願の!」
「石徹白さんのことは知ってたけど、岐阜にはなかなかいけず、東京開催があると知って参加!」
など、皆さん様々な期待を胸にいよいよスタートです!
まずは、「はかま」や「石徹白洋品店」について、ざっくり学びます。
はかまは、パーツがすべて四角なので採寸裁断も簡単。
できあがったズボンはたっぷりとゆとりがあるので、体型を問わず履くことができます。

「石徹白」とは、岐阜の山奥に位置する、縄文時代から続く小さな集落です。
そんな素敵な場所で、地域に伝わる野良着を現代のライフスタイルに合わせてリデザインし、自然素材を生かした服づくりをしているのが、石徹白洋品店さんなのです。

<1回目>
①お好みの「形」や「着心地」に合わせて各パーツの長さを決める
自分好みに仕立てるため、じっくりこだわって。見本のはかまを試着をしながら…。
②生地の裁断
ハサミで切って、各パーツを用意します。「緊張する!」とおっしゃいながら、皆さん慎重にかつ大胆にカット!

▪️2回目までの宿題
・はかま特有の「股の部分(四角いゆとりがついています)」を縫う
・ズボンの前身と後身、それぞれ上の方を一部縫う
先生から縫い方のレクチャーを受けたうえ、自宅でテキストを見ながら宿題を進めます。
<2回目>
①宿題で縫ってきた「股の部分」と、ズボン本体とを縫い合わせる。
くけ縫いという和裁の技法を使って、着ているうちに穴が開いてこないよう、しっかりと丁寧に縫います。
②ズボンの前身と後身を縫い合わせる。
長方形の布パーツが、1つにくっついて、ズボンの形が見えてきました!

▪️3回目までの宿題
・ズボンの脇とウエストを縫う
・股周辺の縫い代を割って抑えるように縫う
*ちなみにこの日は、店内の隣のエリアで「多肉植物のリースづくり」のワークショップがありました!
縫い時間に、お隣から”多肉植物を育てるコツ” が聞こえてくる、ちょっとお得な回でした!
<3回目>
①カフスをつけたい人はカフスをつける
②裾を合わせる
自分で作るので、好みの長さに合わせて、自由に仕立てられます◎

ついに完成!
※時間内に完成できなかった方は、おうちでゆっくり続きを◎
みんなで記念撮影をしました!
時間をかけて、自分でじっくり縫った一着。
着るたびに幸せな気分になりそうですね^ ^
7月には、越前シャツワークショップを開催予定。
お申し込みはこちらから!







