こんにちは。てならい堂スタッフの大石です。

7月に初開催した木彫りのワークショップ。好評につき、8月にも開催いたしました!

教えてくれたのは、彫刻刀メーカーの道刃物工業の鬼海さん。

私は個人的に、刃物工業さんの彫刻刀を愛用しているため、とても楽しみしていました。

今回つくったのは、木彫りの豆皿。道刃物さんのオリジナルキットを使用しました。

豆皿用の木材と、彫刻刀、滑り止めなどがセットになったこちら。これだけ揃えば木彫り初心者さんもすぐ始められますね!

(こちらの豆皿キットはてならい堂でも販売していますよ◎)

まずは、彫る部分の目安として、鉛筆でガイドを描いていきます。決まりはないのでお好きなサイズで。

ガイドが描けたら、早速彫っていきますよ!今回参加した方の多くは、彫刻刀を扱うのは小学校の授業以来という方。

ケガをしないように、そして滞りなく彫れるように、基本的な彫刻刀の持ち方や指の運び方を教えていただきました。

木の性質など、わかりやすく教えてくれる鬼海さん。お話しが面白いのでするすると頭に入ってきます。

最初こそうまく彫れず戸惑う方もいましたが、みなさん慣れてくるとひたすらに、彫刻刀を動かしていました。

途中、プロ用の彫刻刀も使わせてもらえたのですが、彫り心地の違いにみなさん驚いていました!

特に器などの窪みを彫る用の”丸スクイ”というタイプは一度でごっそり彫れるので、みなさん代わる代わる試されていました。

シャリシャリ店内に響く木を削る音。。

2時間ほど集中して、それぞれの器がいったん完成!どこで完成とするかは自由なので、満足するまで、お家でも引き続き取り組んでいただけたらと思います。

同じ道具、同じ材料でも彫り跡に個性が出ますね◎

豆皿を見守るモアイは鬼海さんの作品!

今回講師をしていただいた鬼海さん、10月に木彫り作品のグループ展を開催するそうです!

木彫りを愛してやまないメンバーで結成された【執念部会】。執念を燃やして作った個性あふれる作品たちが並ぶようですよ。

詳しくはこちらから。みなさんぜひお楽しみに!