<全2回>初めての「多肉植物を育ててみる」ワークショップ。冬越え編。
「可愛いけど、育てるのが不安…」そんな多肉初心者さんのためのワークショップです。
秋と春の2回にわたって、育て方の基本から“冬越え”のコツまで、TOKIIRO近藤先生が丁寧にレクチャー。 多肉植物って、その育て方さえ分かればとても強くたくましい植物なんです!長く傍にいてくれて愛おしい存在になってくれるはず。
寒い冬をどうやって越すのか?多肉のプロからしっかり基本を学んだら、楽しい多肉ライフが始まります。
多肉と一緒に季節をめぐる、そんな素敵な空間と時間を手に入れてみませんか?

あなたが作りたい多肉の森を表現してください。(器はイメージです。ちょっと変わります。)
冬越えのコツを知る
初めて多肉植物を育ててみたい、可愛がってみたいという人たちのために、『育てる』というキホンを教わりながら、寒い冬を越えることを経験するために「秋」と「春」の2回セットのワークショップを用意しました。
11月は「霜月」とも言いますよね。霜が降りる時期に由来し、「霜降月(しもふりつき)」を略した呼び方です。冬が急に足音を早めて近づいて来るこの季節、寒さを乗り切る技をしっかり教えてもらいましょう。
『冬越え』にこだわる理由。それは、多肉植物ならではの冬の管理がとっても大事だから。今まで多肉植物を育ててきた人でも、一度は失敗した経験があると思います。ワークショップ当日はもちろん、そのあとも講師の近藤先生が、LINEグループでフォローしてくれますので、安心して育てていけます。
そして、春には皆さんでもう一度集まり、こんなだった、あんなだったと振り返りをします。春には夏越えを開催しました。秋にもう一度集まって、ちょっとした同窓会気分で盛り上がりました。今回の冬越えも、冬のあいだの静かなお手入れが、春の姿をいっそう待ち遠しくしてくれます。多肉と過ごす時間を、ゆっくりと重ねてみてください。2回セットのワークショップ。ちょっと珍しいですが、時間を置いて集まる理由がきっとわかってもらえるはずです。
多肉、初めてさんはもちろん、リピーターさんも大歓迎です。夏越えに参加された方も、今度は冬越えの勉強をしてみませんか?

ハオルチア、エケベリア、セダム、セネシオ…。種類豊かな多肉植物たち。それぞれが環境に適応して進化してきた、可愛く美しい姿カタチです。
1回目、秋の回では、お好みの多肉を選んで寄せ植えを作ります。
まず前半は、作る際のポイントや、多肉の選び方・育て方の<キホン>をしっかり教わります。これからどう育てていくのか、ちゃんと習わないと知らないままになってしまう、そんな育てるための知識を近藤先生がたっぷりお話ししてくれます。そして、元気に冬を越えるポイントについても詳しく教えてもらいましょう!
後半は<キホン>を踏まえて寄せ植えを作っていきます。自分だけのオリジナルの寄せ植えを作ってください。
2回目、春の回では、1回目に作った寄せ植えを持ち寄ります。同じメンバーで集まりますよ。プチ同窓会気分です。
これまでの経過や変化を他の皆さんとも観察しながら、多肉がどうやって育ってきたか、そしてこの先どのように育っていくのかを考えます。無事に冬を越えた多肉たちはとても愛おしい存在になっているはずです。この後やってくる夏は多肉植物にとってもっと過酷な季節なんです。その夏を乗り切るポイントもここでしっかり聞いておきましょう。
多肉の種類やそれによる育ち方の違いなどを教わりながら、新たにアレンジを加え、必要なら多肉をさらに加えていきます。生きる多肉植物をこのあとの成長する景色を考えながらデザインして、変化も楽しんでください。

秋から春にかけて育ててきた多肉たちは、少し大きくなったり、ちょっと元気がなかったり…それぞれ違う表情を見せてくれます。 そんな姿を見ていると、つい「この子」と呼びたくなるくらい、愛着が湧いてくるんです。春に再会したときには、きっと「うちの子は」なんて会話が飛び交うかもしれません。(笑)
変化が生まれた様子を自分の寄せ植えやみんなの寄せ植えを観ながら、多肉たちそれぞれの特性や特徴をもっと深く教わって、次の半年や1年後、3年後にどんな景色がみたいかを想像して、手を加えていきます。
ほんとに多肉って可愛い!!
時間をかけて、多肉を育てていくことに愉しみと自信を感じてもらいたいワークショップです。

TOKIIROさんの視点を学ぶ
教えてくれるのは、TOKIIRO(トキイロ)の近藤先生。
TOKIIROはもともとは“季色”と書いていました。それは多肉植物の「季節の移ろい」に魅せられたからなのだそうです。
春には芽を出し花を咲かせ、夏には青々とした肉厚の葉を広げ、秋から冬にかけて鮮やかに紅葉していく。この小さな植物に四季や自然を感じ、生きて育っているのが感じられる。
私たちのくらしの中に多肉植物を取り入れようと思ったら、そこにはやっぱり、生き物を「育てる」という手間があるわけです。日当たりや風通しの良い場所を見つけてそこに多肉を持っていき、毎日の様子に目をかけながら水をやる。
植物だからそれは当たり前のことなのですが、ついつい私たちは自分たちの勝手な解釈で、多肉植物=ファッションのように手軽でおしゃれなグリーン、と思ってしまっているところがあるかもしれません。
TOKIIROさんは、多肉植物が持つ生命力と、「育てる」ということを前提とした作品を手掛けています。

寄せ植えに必要なものは、全てTOKIIROさんが準備してくれ ます。
多肉とゆっくり向き合う冬時間を迎える
うつわに植えたときの姿を完成形とするのではなく、そこから多肉がどう育ち新たな表情を見せていくか。「育てる」というTOKIIROさんのコンセプトには、いつも惹かれてしまいます。
それって、私たちが伝えたい生活道具にも通じるんじゃないか。てならい堂は、そう思いました。
簡単に、手軽に、おしゃれに。そういう基準で選ぶのが間違いというわけではありません。
でも、毎日の生活の中で少しの手間を惜しまず手入れをし、育てて使う。そんな付き合い方をしていける生活道具に、やっぱり心惹かれます。
多肉植物と生活道具。カテゴリーは全然違うけれど、きっと続けていきたい方向は一緒なんじゃないかと思います。そんなことを、おしゃべり大好きなTOKIIROさんと愉しく考えてみたい、てならい堂です。
実は理系出身の近藤先生。光合成への熱い想いは止まらず、「タニクは植物!光合成が命!」と語ってくれます。 どれだけ時間があっても語りつくせないんじゃないかと思うほど、それだけ多肉への愛が深いんです。
冬だからこそゆっくりと向き合える多肉の沼に一緒にハマりましょ!初めての人も、初めてじゃない人も、お待ちしています!


TOKIIRO
近藤 義展
TOKIIRO代表
植物空間デザイナー
自分の生きる目的は何なのか?を模索探求する中で2008年、故 柳生真吾さんの多肉植物創作に出会う。2009年、季色(トキイロ)をスタート。器(空間)に絵を描くように、多肉植物の生きる世界を創りだしている。その世界観は、日本のみならず海を越えて世界の様々な地域と人々を魅了し続けています。














