こんにちは。

にっぽん てならい堂店主の中村です。

私たちは、子供の代につなぎたいモノゴトをつなぐためにお店を運営しています。

その中で、器を直す技術である「金継ぎ」にまずはワークショップの形で6年前から取り組み始めました。

色々な方に教えを乞いながら、現在はアマノシトミさん監修の下で、「はじめての金継ぎ」と題した初心者向けの教室を運営し、梅沢瑠美子さん監修の下で、個別の修理を受付しています。

初心者向けとは言いながら、私たちがこだわるのは、パテなどを使った簡易的、時短的なものではなく、本物の漆を使った技術であること。手間と時間はかかりますが、だからこそ子供の世代につなぐ意味があると考えています。

私たちが金継ぎに取り組んできたこの6年の間にも、「思い出の器を再生したい。」「壊れたら捨てるだけではなく、直して使い続けるという選択肢を持ちたい。」こうした想いを抱く生活者がどんどん増えているように感じています。

というのも、てならい堂主催の教室も、修理の受付も常に順番待ち、キャンセル待ちとなっているからなのですが、特に修理の方は受付までに半年待ちと、とても心苦しい状況になっています。

ついては、お客さんのご要望にもっとお応えしたく、金継ぎの技術者を募集しています。今、生業としていないとしても、以前に漆芸を学んだなど、漆の扱い、金継ぎの扱いのご経験がある方がいらっしゃれば、ぜひお手伝いいただけないでしょうか。

 

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金継ぎ技師募集要項:

必要経験:金継ぎ経験、漆工の経験など。(簡易継ぎは当店では扱いません。)
勤務場所:問いません。教室は東京の他にも、地方都市での開催も検討したいと思います。修理に関しては郵送でのやり取りとなります。
契約形態:業務委託契約。個別の条件は面談にてご相談します。
その他条件面:
・金継ぎには様々な技法がありますが、教室ではてならい堂で現在教えている手順に沿って、ご指導いただきます。
・修理をお願いする場合、品質を担保するために、修理品の確認、品質チェックなどをさせていただきますのでご了承ください。

ご連絡をお待ちしています。

お問い合わせフォームよりご連絡ください。)