こんにちは。スタッフのりほです。

1回目は実際に竹林にはいって竹に触れ、
2回目は神楽坂ストアで竹細工をつくる、
全2回のワークショップ。

2回目の先日は、竹籠づくりの基本の”キ”とも呼ばれる、「六つ目籠」を作りました!

先生が持ってきてくれた見本。完成が待ち遠しい。

講師は引き続き『竹やほんのり』の本多さんです!

では早速、前回の竹林パートで作った「ひご」と、
本多さんが持ってきてくれた伊勢原の「ひご」を使って、籠を編みますよ。

基本的な編みの動きはこちら。

・すくう(下をくぐらせる)
・おさえる(上からかぶせるように通す)
・あやがえし(ひごを交差させる)

動きはシンプルなのですが、
「どのひごを、どこにくぐらせて、交差させるのか」
というパターンを変えながら、各箇所を編み上げていきます。

まずは、「底編み」です。

ひごを交差させて、底を作ります。

側面に折り目を付けます。

そして、真ん中に3本「力竹」と呼ばれる、細いプレート状の竹を入れて、底を強くします。

底が完成したら、側面を立てて、編み上げていきます。

まずは、至難の1段目!

すくう、おさえる、あやがえし、を繰り返して編んでいきます。

側面は六角形、角は五角形になります。

「編み目が分からなくなった!」「あれ、どこを何本ひごをくぐらせるんだっけ!」など、ちょっと難しいところ^ ^

2段目、3段目と編み終わったら、
きれいな肌色のひご(皮下)を、籠の口部分に一周させます。

口は広がるより、キュッとなってた方がかっこいいので、ひごをやや絞りながら編んでいきます。

 

ここからは口の縁を整える作業です!

口部分より右上にのびた竹ひごは、口に沿って折りたたみ、左上にのびたひごはカットします。

口の内側と外側に太めの竹をぐるっと通して、一旦固定。

ここまできたら、あともう少し!

口の縁に沿って、籐を縦にくるくると巻いていきます。

ゆるまないようにしっかりと力強く。捻れないように、気をつけて。

この部分の作業ですね。

縦にくるくる巻きつけます。

最後に、先ほど中に折りたたんだ「ひご」を、刀で切り落としたら…

 

ついに完成!

皆んなで撮影!

できた籠を持って帰る用に、参加者の方がサプライズで、手作りの袋をみんなに持ってきてくれました!
柿渋を塗ってあるそうで、とっても素敵!

「ええ、嬉しい〜!」と皆さん^ ^

「竹林に入るところからもう2回ぐらいやりたい」
「復習して、何個もつくりたくなるね」
と皆さん竹籠づくりの魅力にハマってきた様子。

やや難しいからこそ、習得できた時の喜びは格別ですよね。

皆さんこれからも竹ライフを楽しんでください!

 

ちなみに、初夏には「竹ざるワークショップ」を開催予定です。

梅や干し野菜に大活躍!

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