こんにちは。スタッフのりほです。

1年の中間地点、6月になりましたね!

「今年こそは!」と年初めに考えてたことは、どれぐらい達成できましたか?

私は年初めの目標としては挙げてなかったのですが、
1ヶ月前に思い立って、世界遺産検定の勉強を始めました。

予定とは違うことに力を注いでますが、
その時の気分に合わせて、気の向くままに予定変更するのも、何だか良いものですね♪

2026年 6月のテーマは「かたちを変えてめぶく」です。

  「かたちを変えてめぶく」を考えるために、
    てならいに参加してみる。
    てならい堂神楽坂ストアに遊びに行ってみる。
    自身の生活の中で見つめ直してみる。

それぞれのやり方で、みなさんも自分にとってのこころよい生活を探してみませんか?

 「かたちを変えてめぶく」を考える、4月の話題。

1)風に吹かれて予定変更

2)生活の中でテーマについて考えてみる

 ・染めの技『板締め』を藍染めで体験。職人に教わって染める小風呂敷とてぬぐい。

 ・<自分で磨きたい方>革を育てる、お手入れ実践ワークショップ。基本編!

 ・裂き織りワークショップ。モノを愛おしむ気持ちを映す北国の手仕事、「裂き織り」を学ぶ。2026年6月

3)てならい365日のススメ

1)風に吹かれて予定変更

予定変更といえば、てならい堂にある「ぐるぐるハギレBOX」のハギレたち。

誰かのお家で眠っていた反物などの布が、ここに集まってきます。

「自分では使い道がないけど、他の誰かが何かに使ってくれたらいいな。」
「新しい持ち主に出会って、新しく生まれ変わって活躍してくれたらいいな。」

ここには、そんな思いが詰まっているのです。

ハギレたちは、もう一度違うものとして生まれ変わるなんて想像してなかったでしょうね^ ^

誰と出会って、どう生まれ変わるかは、まだ分かりません。

実はこのBOXの中に、私が気に入っている柄のハギレがあります。

以前、このハギレをラッピングのリボンに使ってみたら、なんとまあ可愛いこと^ ^

この柄のハギレは何枚かあるのですが、
ある日、ワークショップの参加者さんがこのハギレを購入してくださいました。

何に使うか聞いてみたところ、
草履の花緒にするとのこと!

ラッピングのリボン、草履の花緒…

誰と出会うかでこんなにも違うものに生まれ変わるのですね!

自分の意思を持って突き進むのも素晴らしいことですが、
たまには、誰かが吹かせてくれた風に乗って、予定外の方向に流れてみるのもいいかもしれません。

皆さんも、初夏の風に乗って、今まで目がいかなかった手しごとに「はじめまして」をしてみるのはいかがでしょうか?

 

2)生活の中でテーマについて考えてみる 

・染めの技『板締め』を藍染めで体験。職人に教わって染める小風呂敷とてぬぐい。

染めの技法「板締め」を藍染めで体験する6月のワークショップ。

板で布を挟み、折りたたみ、染料の通り道をつくることで、偶然と意図が交わる模様が生まれます。小風呂敷またはてぬぐいを染めながら、藍の深い色と手仕事の集中を味わう時間です。

板の締め方によって模様はまったく異なります。職人さんに教わりながら、その“おもしろさ”と“むずかしさ”を楽しみましょう。

■染めの技『板締め』を藍染めで体験。職人に教わって染める小風呂敷とてぬぐい。

・<自分で磨きたい方>革を育てる、お手入れ実践ワークショップ。基本編!

バック、お財布、革靴。。。

手にしたときに、なんだか嬉しい革のもの。
自分でしっかりお手入れできるようになりたい!

なかなか自分でちゃんとしたやり方がわからない。。そんなレザーのお手入れ、プロに教えてもらって実際に磨いてみる!ワークショップです。

当日はあなたの持っている、気になっている革のもの、お持ちくださいね。

教えてくれるのは、レザーケアのプロ、菊地夏美さん。

このワークショップの1度きりではなく、これからもずーっと自分でお手入れして育てていけるようになっちゃいましょう。

■<自分で磨きたい方>革を育てる、お手入れ実践ワークショップ。基本編!

・裂き織りワークショップ。モノを愛おしむ気持ちを映す北国の手仕事、「裂き織り」を学ぶ。2026年6月

「裂き織り」とは、衣服や布団の側地などの使い古した布を、ひも状に細く裂き、よこ糸として織り上げる生地のこと。

江戸時代、寒冷な気候のために綿花の栽培や木綿布の入手が難しかった東北地方で、貴重な布地を最後まで使い切る暮らしの知恵として、盛んに作られていました。

近年、沢山の洋服の廃棄がでていて、廃棄を少なくする方法についてアパレル業界でも注目が集まっています。普段のわたしたちの生活の中でも、着古したりサイズが小さくなってしまったり、捨てることになってしまうお洋服がありますよね。

裂き織は、そんな使わなくなった洋服などを再利用して、新しいものを生み出すことができる生活の技術です。

■裂き織りワークショップ。モノを愛おしむ気持ちを映す北国の手仕事、「裂き織り」を学ぶ。2026年6月

3)てならい365日のススメ

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いかがでしたか。みなさんもぜひこの機会に、テーマについて考えてみませんか?てならい堂では、あるテーマをもとに自分の生活を見つめ直してみる機会を「てならい365日」と名付け、お家でのセルフジャーナリングをみなさんにオススメしています。

やり方はとっても簡単。ノートを用意して、今回のテーマについて書き出してみる、以上です。どんなことでも結構ですし、関連することを実践してみたり、てならいに参加してみたり、やってみたいなと思うものがあればやってみて、それについて書いてみるのでも大丈夫です。

騙されたと思って書いてみると、書き出された文字を見て、不思議とどんどん新しい考えが思い浮かぶもの。書き出すノートはどんなものでも構いませんが、てならい365日専用オリジナルノートもありますよ。(ノートの購入はこちら

ノート

そうやって自分の考えを進めていくことが、自分にとっての「こころよい生活」を見つけることにつながると思います。テーマへの取り組みに際し、ご感想等いつでもお待ちしてますので、もしよろしければ、てならいに参加した時や神楽坂ストアに来た時に、ぜひてならい堂のスタッフへ伝えてみてくださいね。なにかさらに新たな発見があるかもしれませんよ。 

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 「てならい365日」では、3ヶ月ごとに同じテーマに取り組み、毎月それについてお知らせしていきます。今後、てならいの参加者募集とともに、てならい便り(メルマガ)にてこのテーマについてご案内していきますので、まだの方はぜひこちらからご登録くださいね。

また、サポート会員のみなさまには、毎月頭、素敵なイラストと共に同テーマに関するハガキをお送りしております。もしご興味ある方は、どうぞこの機会に関心を持っていただけたらなと思います。サポート会員となって、てならい堂の活動を応援していただけたら嬉しいです!(詳しくはこちら。)

テーマに目を向けながら過ごしてみませんか?何から始めようかなと思った方は、まずは本ページを参考にしてみてくださいね。

今月もみなさまのご参加をお待ちしています!てならいの現場で、神楽坂ストアで、色々とおはなししましょう。

新しい出会いに
新しい形がめぶく
そのまま風に吹かれて
目をつぶって変わってく
はじめましてを何度でも