こんにちは。てならい堂スタッフのりほです。

秋田から『曲げわっぱ工房 E08』の伝統工芸士・仲澤恵梨さんをお迎えして、曲げわっぱの体験会を開催しました。

仲澤さんのおはなしを聴いたあと、曲げわっぱ効果の検証として、曲げわっぱのおひつに入れたご飯と、タッパーのごはんの食べ比べをしましたよ。

「曲げわっぱを使ってみたい。」「つくり手さんがどんな人なのか、直接会ってお話を聴いてみたい。」

そんな思いで参加してくださったみなさんと、曲げわっぱの魅力をたっぷり味わう時間になりました!

こんなに素敵な曲げわっぱ商品をつくっているのはどんな人なのか…気になりますよね。楽しみ!

まずは、曲げわっぱや、ご自身の歩みについて、仲澤さんにたっぷりお話しいただきました。

仲澤さんは、20歳のときに曲げわっぱ職人の道に入り、修行を経て、2022年に独立。ご自身の工房「曲げわっぱ工房 E08」を立ち上げました。

当時、曲げわっぱ業界は男性中心の世界だったり、新入りさんの育成環境があまり整ってなかったりしたそうです。

だからこそ、仲澤さんは独立して、女性目線で新しい商品を生み出したり、後輩の育成にも力を入れています。

普段、私たちはものを通してつくり手さんを意識することが多いですが、こうして直接おはなしを聴くと、つくり手さんの人となりをダイレクトに感じられますね。

仲澤さんの商品からもその思いが滲み出ているように感じられて、もう、ただの「もの」ではないように思えてきます…!仲澤さんのパワフルで明るい温かさが伝わってきます^ ^

そして、曲げわっぱの扱いについても、しっかりと教えてもらいました。

「熱いお湯を使うとスッキリ洗えます」「うちの曲げわっぱは洗剤使用OK」「ゴシゴシしっかり目に洗ってください」などなど。

また、仲澤さんは、お客さんの声を、商品づくりに生かしていきたいとお話しされていました。
すると、さっそく参加者の方から「バレッタが欲しい!」という声が。

つかい手とつくり手の距離が近いと、なんだか楽しいですね!

 

そして、お楽しみの食べ比べ!

仲澤さんがこだわっているのは、天然杉を使った無塗装の曲げわっぱ。

今回は、曲げわっぱのおひつに入れたご飯と、タッパーに入れたご飯を、食べ比べしました。
ご飯は、酢飯と白米の2種類を用意。

そんなに違いがあるのかな?と思ってましたが、実際に比べてみるとびっくり。

曲げわっぱの方は、潤いがあって、もちもち!

杉がごはんの余分な水分を吸収し、乾燥してくると水分を戻してくれる。天然杉の調湿作用が、このおいしさにつながっているんですね。

実際に食べてみると、仲澤さんが無塗装にこだわる理由に納得でした。

美味しくてたくさん食べちゃいます!

ごはんのお供には、仲澤さんが秋田から持ってきてくださった いぶりがっこ や、てならい堂で販売している じゃこをご用意。

ちなみに、ご飯を乗せるためにつかったこのプレートは、お土産として皆さんにお持ち帰りいただきました!

 

そして、体験会と、その前に開催したワークショップに合わせて、
てならい堂ストアでは「曲げわっぱ工房 E08」の受注会・POPUPを開催していました。

定番のお弁当箱やおひつに加えて、せいろ、オリジナルのキッチングッズ、アクセサリーまで。

秋田のつくり手さんということで、普段はなかなか実物を見る機会がないものも、実際に手に取って、形や手触りを確かめながら選べる貴重な機会でした。

つくり手さんのおはなしを聴いた上で、実際につかって、体感して、商品を選ぶ。

とっても濃い1日となりました!

仲澤さんの曲げわっぱが欲しくなった!という方は、オンライン販売をチェックしてみてくださいね。

曲げわっぱ工房 E08 お弁当箱<TAWARA> *深蓋/被せ 450ml/400ml
曲げわっぱ工房 E08 お弁当箱<KOBAN> *深蓋/被せ 400ml

 

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