今年は皆さん、どんな夏を過ごすご予定でしょうか。
暑いけれども、心ウキウキする夏って楽しい季節ですよね。

楽しい季節の思い出に、夏休み研究に!!
親子で参加できる『型染め』体験をしてみませんか。
(もちろん大人のみのご参加も可能です)

サコッシュの紐は結んだ状態のお写真です。肩紐分ありますのでご安心を。 でもこんな風に吊り下げて使っても可愛いですね。

今回は100年に渡り着物の反物を染めてきた工房での体験です。

体験内容は、以下の3つ!!
①2~3枚の型紙を使って自分の好きな色にサコッシュの染め体験
②工房のご案内見学
③染めについてのお話
さらに、1人1枚ですが白Tシャツ(綿)をお持ち込みいただければ、Tシャツの1~2ポイント染めもOK!!

型染めは柄の違う型紙を数枚使用します。
最初の型紙を置いて染め、次の型紙をかさねて染めを繰り返し1枚の図柄を作成していきます。
ずれないように図柄を合わせること、色を重ねること。簡単なようで染料の量や力の入れ具合で染め具合が変わります。

各日程、10名様限定の開催。
親子で参加するもよし! お子様のみの参加もOKです。お子様のみの参加の場合は、先生のお話を聞いて
1人で紙をピン止めしたり、刷毛を持って刷る作業ができれば可能です。
おおよその目安ですが、学年だと小学4年生以降だと一人で大丈夫と思います。親子で話合ってみて下さいね。

また、スペースの兼ね合いで、お付き添いは大人1名様までとなります。お2人付き添いたい場合は、2名分申し込んでいただき、親子それぞれで体験を楽しんでください!

柄や色味は当日お選びいただけます

会場は新宿区落合にある「染めの里おちあい」
100年に渡り着物の反物を染めてきた工房です。

「染めの里おちあい」は以前、てならい堂と一緒に型染め体験「染め夜塾」を開催していた「二葉苑」が100周年を機に組織を株式会社から一般社団法人にリニューアルした工房です。

落合という場所は「神田川と妙正寺川が落ち合う場所」ということから名がつきました。
水量が豊富で、澄んだ水が流れる里だったそうです。

そのため、染物に必要な美しい水を求めた染職人達が移り住んでくるようになり、布のシワを伸ばす「湯のし屋」や染物を扱う商人たちが集まり『染めの里』が作られてきたそう。歴史も知ると面白いですよね。

そんな「染めの里 おちあい」さん
今は地域の染め工房として私たちに染め文化を伝えてくれています。

染めをする『板場』

刷毛(ハケ)

色を選ぶ楽しさ、色を重ねてみてどうなるのか。
同じ色でも、染料のつけ方や、染める強さによって雰囲気が変わるのが面白くて楽しいポイント。

作業しながら、ご質問もぜひ沢山して下さいね。

ぜひ、夏休みは染めの世界へ。型染めを体験してみて下さい。