服を染め直して、育てていく。桜の染め替えワークショップ。2026
今年の桜染めは「染め替え」が主役。
クローゼットに眠る服や、会場で購入できる白無地のシルクストールを、自分の手で染め直してみませんか?
桜の枝から抽出したやさしい色で、もう一度着たくなる一着に。シルクストールも柔らかな桜色に染まりますよ。
春の訪れを感じながら、染め物と向き合う時間を過ごしましょう。

毎年恒例の桜染めワークショップ。これまでは「ストール染め」と「染め替え」の2本立てで開催してきましたが、 今年はその2つをぎゅっとひとつにまとめた、ちょっとよくばりな回になりました。
メインは「染め替え」。でも、会場で販売される白無地のシルクストールを購入すれば、ストール染めも体験できちゃいます!
服でもストールでも、あなたの選んだ一枚を、桜の色で染めてみませんか?
おうちにあるTシャツやワンピース、帽子などの小物を持ち込んで、桜の色で染め直しましょう。
素材や地の色によって染まり方はさまざま。綿や絹などの自然素材は特に色がよく入り、白や生成りの生地は桜の色がより美しく映えます。
複数枚の持ち込みもOK。職人さんと相談しながら、どの服を染めるか決めることもできますよ。

シルクのストールもニュアンスカラーで素敵に染まりました。
教えてくれるのは、新宿・落合にある「染の里おちあい」の職人さん。普段はきものの染色を手がける工房で、本格的な技術と知恵に触れられる貴重な機会です。
桜染めに使うのは、花が咲く前の枝。「花びらで染めるの?」と思いきや、実は色を宿しているのは、春を待つ枝の中。
新宿の土で育った桜の枝を煮出して、そこに眠る色を引き出します。
素材や気温、湿度によっても仕上がりが変わる、そこがまた面白い!まさに“生きた色”との対話。
なぜ花が咲く前の枝で染まるのか?そんなお話も、当日じっくり聞いてみてくださいね。

会場の“染の里おちあい”さんの敷地内に咲く桜。染めに使うのは花が咲く前の枝なんです。
「染め替え」は、古くなったきものを染め直して長く着るための、昔ながらの知恵。それを現代の暮らしに合わせて、洋服や小物に応用するのが、てならい堂の染め替えワークショップです。
新しい服を買うのも楽しいけれど、今あるものを手をかけて育てていく喜びも、また格別。染め替えを通して、服との関係が少し変わるかもしれません。
染めた服やストールは空気に触れて、染めたその日から少しずつ色が変化し、育っていきます。そんな時間の流れも含めて楽しんでみませんか?
今年の桜染めは、染め替えとストール染め、どちらも体験できるよくばりな回。 会場で販売される白無地のシルクストールを選べば、ストール染めも楽しめます。
「服を染め直す」もよし、「ストールを染める」もよし。もちろん両方でも。 あなたらしい選択で、春の色をまとってください。
皆さんのご参加、お待ちしています!










































